最近、海外にテクニカルレポートを提出するために英訳している流れで
用語の再確認しているのだが、北米に対してはSSPCの用語を採用しといたほうが無難なので合わせていた。
その過程で、案外SSPCのSPシリ―ズでさえ通しで表記されていないことに気が付いたので
覚え書いといた。
防錆学校ですべて下記は説明しているのだが、ISOだとバラバラで一覧できる該当情報がない。SSPCの方が解り易い。
手書きなのは、案外箇条書きした資料が無いからである。
SP8,9,13が抜けている資料が多い。
SP14-16は最近であるが、SP17~は今後の予定で空いている。
赤丸はブラスト処理である。