エアーブラストの装置の場合、英語が主体であるため関東アスコンのメンバーは英語の専門性への理解度がかなり高いのですが、物理的計算は非常に弱いことを認めざるを得ません。
ブラスト塾でも結果は同様でしたが、かなり簡単な問題も計算式含めて解答できていない感じです。
下記のような問題は極端に正答率が低い傾向にあります。
この問題は、文科系学生に対して「営業」の中でのFAQに対する応対を求めているので、圧縮性固気二相流体の専門知識を問いていません。
流体速度をニュートン力学(中学生の物理)的に考えればいのですが。
これが正答できないと、ブラストホースの販売はほぼ不可能であり、ユーザー側も何の為にブラストホースを購入しているのかわからないはずなのですが
問題. 10点